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(前回からの続きです)

ストレス対処法としてよく聞くのがポジティブシンキングです。

ですが、実はこの考え方にはマズイところも多いのです。



前回「ポジティブな原始人」は生き残れないといいました。

実はこの現代も原始時代と何も変わっていません。マンモスに踏み潰されたり、他の猛獣に襲われたりしませんが、受験戦争、就職戦争、出世競争、異性の取り合い・・・。ちょっとでも気を抜くと、他の人間に食われてしまう危機感を感じることも少なくありません。

厳しい言い方ですが、「ストレスを感じない(もしくは感じないようにしてる)ポジティブな現代人も生き残れない」のです。



「勉強してないけど、テスト何とかなるさ」で何とかなったためしはないし、

「残業続きで体が疲れてるけど、大丈夫! 俺は強い!」で体を壊すのは目に見えています。

どちらも「ポジティブシンキング」という名を借りて、「ストレス」という重大な情報にあえて目をつぶってしまったからです。



私は断言します。

「ストレス」は決して悪いものではありません!

「ストレスを溜め込んでしまうこと」が悪いことなのです!



「分かってるよ。スポーツやカラオケでストレス解消すればいいんだろ?」と思う方、それは少し違うかもしれません。

ストレスは「プラスへの材料」です!

「失敗は成功の母」と言われるように、ストレスはよりよい状態へのステップアップに必要なものです! それを「解消」して消し去ってしまうのは もったいない!



私たちがするべきことは、

「どうやってストレスを感じないようにするか」ではなく、

「ストレスを、いかにいい方向に向けることが出来るか?」なのです。



では、ストレスをうまく利用するためにはどうすればいいのでしょうか?



次回予告:ストレスを利用する方法とは?

JUGEMテーマ:心理学




日常生活を送っていると、どうしてもたまっていくストレス・・・。

ストレスと全く無縁で生きられる人なんて、現代にいないんじゃないでしょうか。



さて今回はやっかいものであるストレスを楽しむ方法を考えていきたいと思います。



まずは分析から。「ストレスはどういうときに溜まるのでしょうか?」



1、物事がうまく運ばない時。(フラれた、仕事に失敗)

2、自分の立場や自信が揺らいだとき。(リストラ、バカにされた)

3、限界以上の義務が発生したとき。(残業がいっぱい)

4、楽しいことが出来ないとき。(時間がない、など)

などなど。



あなたは、ストレスが溜まりやすいタイプですか?それとも、溜まりにくいほうでしょうか? 一般的に「ネガティブな考えをする人」ほどストレスが溜まりやすいと言われています。



そういうと「じゃあ俺は結構ネガティブだし、ストレス溜まりやすいから、現代に不適応?」なんて悩んでしまう人がいるかもしれません。



でも、安心してください。

「現代人はみんなネガティブである。」



これを証明するためには、原始時代にさかのぼらなくてはいけません。マンモスと戦っていた時代です。「ポジティブな原始人」と、「ネガティブな原始人」の二人がいたとします。



その場合、「ネガティブな原始人」の方が生き残りやすいはずです。なぜなら彼は、物音一つしただけで、「もしかしてマンモスや猛獣が近づいてきてるのでは?」と常に最大限の危機を考え、いつでも逃げたり、臨戦体勢に入ることができるからです。

だから、生き残る確率も高い。

逆に「ポジティブな原始人」は、本当にマンモスが近づく物音がしても「何かヘンな音がしたけど、きっとウサギさんでも通ったんだろ〜な♪ それより、昨日食べた肉、おいしかったなぁ〜。幸せ・・・」などと考えていると、すぐにやられてしまいます。

よって「ポジティブな原始人」は子孫を残しにくいのです。



「ネガティブな原始人は、ストレスで体を壊してしまうのでは?」という反論があるかもしれません。しかしストレスが体に現われてくるのは、現代人で見ても分かるように、40過ぎになってからです。原始人の平均寿命は、高くとも20代なのでストレスをいくら感じようと関係ないといえるでしょう。



まとめると、

「ネガティブな原始人ほど生き残りやすく、ひいては子孫を残しやすい。」

それの繰り返しが起こってきたがゆえに、「現代人は、すべて「ネガティブな原始人」の子孫」だと言えます。だから、「私たちはネガティブで当然」なのです。



そう、ストレスを感じて当然なのです。「俺はストレスを感じやすいんだ!」なんて、気に病む必要はありません。ではストレスに苦しむ私たちはどうすればいいのでしょうか?



今はやりの「ポジティブシンキング」でしょうか?



次回予告:ポジティブシンキングで本当にストレスとおさらば?

JUGEMテーマ:心理学


マックよりロッテリア!? (後編)

インボルブメント効果はデートの誘いにも応用できます。



 よくある誤解は、「デートは、誘うほうが完全にプロデュースしなければいけない」 という間違った思い込みです。

 

 ですので多くの方は、

 「今度、トム・クルーズ主演の映画、見に行かない?」

 「新宿にいいレストランができたらしいんだ。食べに行かない?」

というように、すでにできあがったデートコースを商品として提供しているような誘い方をしてしまいます。



 しかしこれでは、相手もあまり心は動かされません。

 その内容に興味が惹かれなければ、決してOKはしてくれないものです。

 

 大切なのは、「誘いに相手も関わらせること」。



 もし映画に誘いたいなら、こう伝えてください。

 「ねぇ、どんな俳優が好き?」

 「映画ってどんなの見る?」



 もしここで、あなたが誘いたい映画と関連した情報が出てきたら、それこそチャンス。

 「トム・クルーズ好きなの? じゃあ今度の…」

 「アクション系が好きなんだ。それなら今やってる…」

 こう誘えば、それこそ効果は倍増するはずです。

 

 また、誘いにつながる内容が出てこない場合は、一通り映画について話した後に、こう 言ってみてください。

 「へぇ、映画見るの結構好きなんだね」

 これに対して「嫌いだよ」なんて答える人はいません。「そうだね」「うん、そうかも」というように答えるはずです。



 そこであなたはすかさず、

「じゃあ、今度トム・クルーズ主演の映画があるみたいだから、一緒に行こうよ」と伝えるのです。



 これだけで相手はいつの間にか、「自分も一緒にデートコースを考えるのに関わった」と思うもの。

 それによってその誘いに普通以上に強く惹かれますし、また後からキャンセルしにくくなります。





 ですので今回の話をまとめると、



「何かの目標や誘いを成功させたいと思うのなら、決して自分から押し付けるのではなく、その前に相手と一緒にそのことについて話し合う!」

 これこそがスーパーメソッド「ダンスホール・トーク」!



 「さぁ踊りなさい」と命令として押し付けるのではなく、あなたから、「一緒に踊りましょう」と手を差し伸べることが大切なんですね。





 もちろん上の誘いだって、映画にこだわる必要はありません。

 話の流れで相手が遊園地に行きたがっていたら、「じゃあ、遊園地に行こうよ」。

 現在とは別の仕事に興味を惹かれていたら、「それなら、そちらをやってみるかい?」。



 こんな柔軟性を持っていくことが、何より重要なのです。



 小さな手段にこだわっていると、大きな目的を忘れてしまうもの。

 あなたが本当に望んでいるのは、自分の考えたプランを通すことではなく、相手と幸せな時間を過ごすことのはずですよ。



JUGEMテーマ:心理学




「今月のうちの部署の目標は、売り上げ○○○万円達成だ!」

「なぁ、今日中にこれだけの仕事をやってくれないか?」

 そんな強い意気込みをかけて目標を設定することは多いもの。

 でも これらはそんなに簡単に達成できることではありません。

 では、相手にもやる気を出してもらい無事目標を達成するためにはどうすればいいのでしょうか?



 今回はそれを可能にするテクニックを紹介します。





 突然ですが、私は昔、ロッテリアでバイトをしたことがあります。 ですので今でも、気分がハイなときは、つい診察時に「いらっしゃいませ」とにこやかに言いそうになるときがあります。



 さてこんな私が今、歩いていてふっとシェイクを飲みたくなったとき。 目の前にロッテリアとマクドナルドがあったとしたら、どちらに入るでしょうか?



 実は、ついロッテリアに入ってしまうのです。



 ほら、みなさんにも同じような経験がありませんか? 自分が部活でやっていたスポーツがテレビ中継されるとつい見てしまったり。 以前に旅行した国がワールドカップに出場していたら、つい応援してしまったり。



 このような心のはたらきを、「インボルブメント(自我関与)効果」といいます。 もっと分かりやすく言うと「自分が関わっちゃったら好きになっちゃう効果」 ですね。





 ですので、たとえば上のような仕事の目標設定でも同じこと。



 自分とはまったく関係のないところで「次の目標はこうだから」と決められ、それを そのまま押し付けられても言われたほうは決してやる気は起きません。



 よって、もし相手の達成への気持ちを持ち上げたいと思うなら、少しでいいので「相手と一緒に目標を設定すること」。



 その部署なら、部署全体でその月の目標について話し合うことが重要でしょうし、 もし個人が相手なら、

 「君は今日、どのくらいの仕事が終わりそうだね…?」

と聞いた上で、

 「それを何とかこのくらいの量だけやってもらうのはどうかな? できそうかい?」

というように、一緒にその目標について話すほうがベターです。

 

 誰でも自分の行動には意味があると思いたいもの。



 「わざわざ僕が一緒に考えたんだから、ぜひ達成させなきゃ…」

 「私自身が関わったんだから、頑張らなきゃ…」

  そんな気持ちが湧き上がることで、より強くその目標に接することができるわけですね。



次回予告:インボルブメント効果を応用したデートの誘い方とは!?



JUGEMテーマ:心理学




まずは前回のクイズから



本当に楽しい人は、『自分は楽しい』なんて言いません。

目をキラキラさせながらドラえもんを見る子供はたくさんいますが、「いやぁ、ドラえもんって本当に面白いなぁ」と繰り返し言いながら見ている子供には恐怖を覚えます。

あの水野晴郎も、「いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ」のセリフを、プライベートでも連発しているとは到底思えません。



人は本当に楽しいときには、あまりしゃべらなくなるものなのです。



もし、「僕は今楽しいんだ」「とっても幸せなんだ」と繰り返す人がいたのなら…彼らは、「本当は楽しくない」のです。



よって問題の正解は、

A「もう本当に幸せいっぱいなの! あの人ってすっごく仕事ができるし。それにもう

すぐ車も買い換えるのよ」。

それはBやCのように、特に何も話さなかったり、ハッキリと不満を言ったりするのよ

りも、よっぽど危険を抱えている可能性が大なのです。





このことははあなたの恋人やビジネスパートナーについてもあてはまります。



「あなたっていつも仕事に一生懸命なところが素敵だよ」

「いやぁ、本当にいつも君のところの見積もりは一番だよ!」



こんな風に言っていたら、実は要注意。決して「誉められてるなぁ〜」とデレデレしてるだけではいけません。



「あなたっていつも仕事に一生懸命なところが素敵だよ」には、

「どうして仕事ばっかりで構ってくれないの?」という気持ちが。



「いやぁ、本当にいつも君のところの見積もりは一番だよ!」には、

「でもサービスがちょっとなぁ…」なんて気持ちが隠れているかもしれないのです。



ですので、「あまりに誉められてばかりいる」なら、まず他の面に対してフォローを入れておくことが大切です。



「でも、ごめんね。あまり会えなくて。今度一緒にディズニーシーに行こうね」

「ありがとうございます。もちろん見積もり以外の面でも充実させていこうと思いますので、よろしくお願いいたします」



それだけで、二人の関係は確実に変わっていくものですよ。





よって今回の話をまとめるなら、

「人間は強い不満や不安を抱えたときに、必死に良い面ばかりを話すことで、その気持ちを消そうとすることがある! よって 相手がそんな風に話していたら、ちゃんと他の面でフォローしてあげる!」



これこそがスーパーメソッド「レモンのキス」!

甘すぎる言葉の中には、必ず酸っぱいレモンが含まれているもの。それを感じたら、あなたから優しい言葉のキスをあげてくださいね。





彼はいつもこんなに喜んでくれている…。

あの人はいつもとっても楽しそうだ…。



でも、覚えておいてください。

目に見えているものだけが、真実じゃありません。



心の中にある悲しみを隠すために、必死に笑顔を作っている人だっているかもしれないのです。もし相手の中にそんな気持ちを感じたら、優しい気持ちで包んであげてくださいね。




 

では、今夜はセクシー・クエスチョンから。



【問題】今ここに、4人の新婚さんの女性がいます。

彼女たちに「ねぇ、新婚生活ってどう?」と聞いたときに、それぞれこう答えました。



A「もう本当に幸せいっぱいなの! あの人ってすっごく仕事ができるし。それにもうすぐ車も買い換えるのよ」

B「……うーん…。まぁ、なんていうか…。普通かなぁ…」

C「それが聞いてよ。あの人って、ときどき私のメールチェックとかするのよ? ヒドくない? それにこの前だってさぁ…!」

D「…ていうかもう別れた」



さぁ、この中で今後もっとも離婚の危険性が高いのはいったい誰でしょうか?

A〜Dの中から選んでください。



考えてから、スクロールしてくださいね。









さて突然ですが、「あなたのファーストキスはどんな味でしたか?」ユウにメールをくださった数名の方にお聞きしたところ、こんな答えが返ってきました。



「焼き肉の味」

「ニンニクの味」

「もう必死で覚えてない」

「ずっと置きっぱなしにしてあった広辞苑の味」



最後の人、広辞苑食べたことあるんですか。色々とやるせない思い出が語られましたが、一般的には、「ファーストキスはレモンの味」という有名な言葉があります。

では、なぜ「レモンの味」だと言われているかをご存じでしょうか。



それには「精神的な理由」と「物理的な理由」の2つがあります。



まず、精神的な理由。

一般的に人間は、結婚までに数人の相手と恋愛をするのが普通です。よってファーストキスの相手とずっとつきあい続けるという確率はかなり低くなります。



すなわち「最初の相手とはほぼ確実にどこかで終わる」→「悲しい思い出になる」。よってそのつらさをレモンの酸っぱさにたとえて、「レモンの味」になったというわけですね。

…といっても、これはどことなく後付けな理由にも感じます。



そしてメインはこちら。物理的な理由です。

ほら、思い出していただけば分かると思いますが、ファーストキスをする前は、男性も女性も必要以上に口臭を気にするものです。よって自然と気合いを入れて歯みがきをするわけです。



ここで歯みがきの研磨剤は、少し苦い味がします。また同時に、甘みを感じる部分を麻痺させる作用があります。ほら、歯みがきの後にミカンなどを食べると、甘みを感じない分、いつもより酸っぱく感じませんか?



よってこれらの結果、ファーストキスのときもその苦みが残り、なおかつ少し酸っぱさを感じるために、「レモンの味」として感じるそうです。





さて、ここで考えてみてください。

実際に彼らがやっとのことでファーストキスをしたときに、それが「レモンの味」だったとしましょう。そのとき、彼らは「うわ、なんか酸っぱい! イヤだなぁ…!」と感じるでしょうか?



その答えは、もちろんNO。「なんか不思議な味がするけど…。これはこれでいいかも…」と思い始めてくるはずです。



このような心の動きを、心理学では「甘いレモンの論理」と言います。

ほら、あなたが必死の思いで手に入れた果物が、とても酸っぱいレモンだったら、どうしますか?「いや、これは甘いんだ……。甘いんだ……」と、なんとか自分に言い聞かせるのではないでしょうか。



自分の中の違和感を抑えるために、感じ方を曲げようとするわけですね。



次回予告:では、甘いレモンの論理から導かれる心理テクニックとは!? もちろんクイズの答えも考察します。



あなたが「就職面接」か「合コン」というような状況で、初対面の場合に相手に強く自分を印象付けたいと思ったら、まず「僕、最近心理学を学んでるんです」と言ってください。 これはウソじゃありません。だって実際、この心ブログを読んでいるんですから。



 こういえば、相手は確実に興味を引かれ、ほとんど必ず、こう聞いてくるはずです。

「へえ、じゃあ何か1つ教えてよ」



 「僕は心理学を学んでいるんだ」と言ったときに、実際にこんな状況になった方っていませんか? そんなとき、とっさに何も思いつかなかった人が大半ではないでしょうか。



 私が勧めるのは、こんな答え方です。



 合コンなら、そう聞いた女性(もしくは男性)にこう言ってみてください。

「じゃ、僕(私)と結婚しない?」



 就職の面接なら、

「分かりました。じゃあ僕を合格にしてくれませんか?」



 すると相手は面食らうはずです。

「え、え……!?」



 そこであなたはこう言うのです。

「……分かった、ダメなんだね。じゃあかわりに握手してくれる?」

「ダメですか? じゃあ、かわりに握手してください」



 すると相手は「…あ、それくらいなら…」と、OKしてくれるはずです。

 ここであなたは間髪いれず、こう言うのです。



「こういう風に、大きな頼みを断ると、後ろめたさから次の小さな頼みをOKしちゃうのを、心理学で『ドア・イン・ザ・フェイス』って言うんです」



 このタネ明かしに、さきほどの「結婚宣言」や「就職させろ宣言」によって張り詰めた雰囲気も、大きく和らぎます。そしてその場にいる全員(特に言われた相手)にあなたを強く印象付けることができるのです。それにこれは相手から「1つ教えてよ」と頼まれたからやっていること。そう考えれば、決して後ろめたさはないはずです。



 また実際に握手することで肌のぬくもりを伝えると、相手の親近感が強まることも分かっています。これは相手には教えないウラの心理効果。二重の意味で、相手はあなたに親しみを感じるのです。





 この例は取引先や同僚や上司との飲み会でも同じです。相手に強く自分を印象付けたいと思うのならすぐに「僕、最近心理学を学んでるんです」。

 相手が同じように、「へえ、何か教えてくれるかい?」と言うなら、

「じゃ、まず僕を次の部長にしてくれますか?」

「今度、大口の取引を任せてくれますか?」

 相手が驚き、渋ったら、後は同じように「じゃあ握手を……」と言ってから「ドア・イン・ザ・フェイス」のタネ明かしです。どんな場所でも応用できるので、試してみてくださいね。





 よって今回の話をまとめるなら、

 「どんな心理テクニックも、とにかく使うことが大切! 相手に強く自分のことを印象付けたいのなら、『最近、心理学を学んでるんです』といい、『何か1つ……』と言われたら、とっても大きな要求をして、困らせた後に『握手』! そしてすぐに『ドア・イン・ザ・ フェイス』のタネ明かしをすること!」

 これこそがスーパーメソッド「ハンドオープン・ドア」!



 握手をしたら、マジックのタネ明かしのようにドア・イン・ザ・フェイスをオープンに教えてあげること。 これだけで相手の心のドアを、確実に開くことができるんですよ。







 どんな人でも、心理テクニックを使おうと思うときに無意識のうちに罪悪感を感じることがあります。でも私は、テクニックを使うのを悪いことだとは思いません。



 だって、どんな理由があっても、根本にあるあなたの気持ちはホンモノのはず。それなら、何もためらうことはないんですよ。





突然ですが、みなさんは心理学テクニックを実際に使ったことはありますか? こちらのブログではいろいろな心理学理論を応用した「スーパーメソッド」を紹介しましたが、 「前に紹介してあった○○っていうテクニック、実際に使ってみたよ! もう大成功! それ以来幸せ一杯です!」という男性誌の広告のような経験のある方はあまりいらっしゃらないのではないかと思います。



 なぜならそれは「知ってる」ことと「実際に使う」ことはまったくの別物だからです。どんな心理学テクニックも、「実際に使わなければただの娯楽と同じ」です。みなさんの中には、「そうはいっても具体的に使える状況にならなくて…」と思っている方もいらっしゃるでしょう。



 確かに世の中には、実際に心理学テクニック使える状況というのは少ないものです。どんな心理学の本を読んでも、すぐに実行するのは困難です。



 たとえばよくある、こんな記述。

「人間には心理的なナワバリがあるため、相手とは適切な距離をとるように心がけなければいけない」



 だから何だと言うのでしょう。こんな知識をそのまま教わっても、何の役にも立ちません。





 また、たとえ実践的なテクニックを学んだとしても、実際にそれを誰かに使うのは、 どこかしら「後ろめたさ」があるはずです。それはやはり心のどこかで「サギっぽい」と考えていたり、また万が一相手に「それって○○って心理テクニックじゃない?」なんて言われたときのことを極度に恐れていたりするためです。





 よって今回は、就職面接や合コンなどの状況で、「即使える」かつ、こういった 「良心の呵責がない」心理テクニックを紹介します。



 みなさんは「ドア・イン・ザ・フェイス」というテクニックをご存知でしょうか。正式には「シャット・ザ・ドア・イン・ザ・フェイス」。日本語にするなら「相手の顔の目の前でドアを閉めること」。



 こんな心理実験があります。

 実験者は、学生たちに「2年間、非行少年たちのカウンセラーをしてください」と依頼しました。すると当然ですが、全員拒否しました。その直後に、「それでは、これから非行少年たちを2時間ほど動物園に連れて行くのを手伝ってくれませんか?」と依頼したところ、50%もの人がOKしたのです。 このとき、いきなり2番目の頼みをした場合は、17%の人しかOKしませんでした。

 すなわち、最初の頼みを断らせることで、同じ頼みを、まさに3倍の人にOKさせることができたわけです。



 よって 人は何かの大きな頼みごとを一度断った場合、その後ろめたさから「次の頼みは極力聞いてあげよ う……」と考えるわけです。

 これこそが、「ドア・イン・ザ・フェイス」です。



 ……でも、ここまではどこの心理学本にも書いてあること。



 この理論はちょっと見方を変えただけで、強力なテクニックに変えることができるのです。



次回予告:ドア・イン・ザ・フェイステクニックを応用した、強力なテクニックとは?



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